長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、承認制にしていますので、掲載まで時間がかかる場合もあります。悪しからず。
2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2012.08.13.Mon 5年ぶりの北京

 日中学生会議OBOG大総会のため、北京に行ってきました。
私が北京に行ったのはこれで2回目。1回目は、もちろん現役当時の学生会議での訪問でした。

5年前というと北京オリンピックの前年。
活気に溢れ、国際的に認められる国になろうとしている印象が強かったです。
日本の東京オリンピック前から高度経済成長へとすすむ時代に生きた人ってこういう空気の中生きていたんではないだろうかと想像した記憶があります。

それから5年、どう変化したのはすごく気になるところでした。
結論からいうと前の印象とは結構違うところがありました。

【ゴミが街から減っている】
当時はオリンピックの準備があったこともあると思いますが、ゴミの山が道を歩いているとあちこちにありました。
当時、中国側の学生にゴミ分別の話をしたら、「自分たちが分別したら、彼らの仕事がなくなってしまう」ということをいう人もいましたが、分別まではいかないまでも少しずつ意識が変わってるのかなと思いました。

【エスカレーターの右に立つ人が増えた。地下鉄の乗り降りも楽になった。】
当時は、エスカレーターに乗っていても、後ろの人を先に通してあげるという概念がなかったのか両側に立っていることが一般的でしたが、結構右側が止まっている人、左側が急いでいる人というふうになっていて驚きました。
ちなみに、私が日中学生会議で行っていた時は、エスカレーターのマナー徹底のため、地下鉄などのエスカレーターには、「立ち止まるのは右、左は人を通すようにしましょう」みたいなことが書かれていたのですが、北京オリンピックを経て、定着しつつあるようです。
また、似たような話だと、地下鉄などの乗り降りも以前に比べ、降りる人を待ってから入るようにシフトしつつあるのか、意外と乗りやすかったです。

あとは町の雰囲気がなんとなく落ち着いたような気がします。
オリンピック前の熱気はなく、もちろん新たな開発などは進んでいるようですが、街もそこにいる人々も、追いつけというアグレッシブさは感じられませんでした。
国が成長して行くということはこういうことなのかもしれませんね。

本当は何度か間に行きたいと思っていた中国でしたが、行かなかったことで、5年という時間の変化に気づけた気がします。
でも次回は5年後じゃなくて、もう少し前に足を運びたいです。


| 21:14 | comments(0) | around China |

2012.04.01.Sun 2年目の誓い

 入社式で人事のトップに「元気がいいね!」と褒められてから早1年。明日には、会社に後輩というものが入ってくるらしいです。
1年最後の営業日に、先輩から言われた一言が案外重くて、その程度のことで指摘されるような自分の不甲斐なさに悔しさを覚えて、1年で何が成長できたのだろうと思っています。

4月はスポット的に今やってる仕事と少し違うところをやるようです。
主な作業はドキュメント作成で、いわば学生の時にわりとやってきたことなので、ここで少しはやるじゃんって思ってもらえる仕事をしたいものです。
傍らで、通常はメインなところのインプットも増やしていかないといけないですけど。

前回のエントリーで書いた先輩のアドバイスを活かす以前な状態を早く脱却して、2年目はやりたいことに自ら挑戦していく姿勢に切り替えないとなと思っています。
おそらく2ヶ月後くらいには同じ場所に後輩が入ってくるらしいので、その人が情報系出身であろうとも1年やってきたっていうのは違うなと思わせられるくらいにはなっていたいです。

社会人しながらも色々できることは分かった1年目でしたが、仕事もしっかりこなせるけど仕事じゃない部分も充実した生活を送ってる2年目を目指してがんばりたいと思います。


| 22:37 | comments(0) | Life |

2012.03.27.Tue 社会人1年目の終わりに

 昨日の飲み会も楽しかったし、またここに日を改めて書こうと思いますが、今日は1年目の最後にふさわしい飲み会があったのでそのことを。

情報系でも何でもない私がITという世界に飛び込み、2か月ちょっとの研修を終え、配属されたところでの仕事をずっとしていて、もうすぐ1年が終わろうとしています。

自分が望んで選んだ部署ではなかったけれど、たぶん自分が望んでたものより恵まれた環境があるなと今は思っています。その一番大きいところが、一緒に仕事をしている先輩。
その先輩と先輩の同期の方と、私の会社同期と私の大学院の同期と私の5人で飲んできました。

一緒に仕事をしてる先輩も、日頃から色々話をしてくださるのですが、その先輩と同期の方(仕事を通しては関わりないけど、以前から知ってる方です)が飲みながら話してくださったのがすごくいい話で、1年目の終わりまであと少し、2年目をどう過ごすべきかを示唆してくださった気がします。

「とりあえず仕事が来たら引き受けろ。そうやっていく中で、自分のキャパを広げていくしかない。ただ、頼んで逃げる人もいるから、引き受ける時は頼んだ人も巻き込むこと。」
「仕事を待ってるなんて、ナンセンス。やりたいことに挑戦して、自分で仕事を作っていくべき。ただし、報・連・相はしっかりすること。」

1年目の終わりに差し掛かって、ちょうど仕事も今落ち着いているタイミングで私自身はそこまで切羽詰まった状況にはいないのですが、まだまだ仕事をこなしていかないと成長できないなと思いました。
尊敬する先輩は2年目の頃、ガツガツ仕事してたらしく、その時にやってた仕事が今のメインに繋がってるそうです。勝負の年なのかもしれない、と思いました。

そして、その先輩に前々からよく、「何がやりたいの?」と聞かれていて正直、これ!って言えることもなく来ていたのですが、「いざとなったら、責任は自分が取るから。最初数年は色々やって失敗したらいい」と今日言われました。
自分で仕事を作り出して、やりたいことを見つけて行かないとなと思いました。たぶん、今以上に先輩に迷惑をかけることになるんだろうけど、それでも私が何かに挑戦していくほうがきっと先輩も報われるんだろうなと。

1年目、振り返ると甘えも結構あった気がしています。2年目では許されないようなことも色々と。でも、1年の終わりに、数年後のあるべき姿のような先輩たちの話を聞けて、本当に良かったです。

先輩たちのせっかくの話を活かすのは、私自身の行動だと思います。
もっと積極的に、失敗を恐れず取り組んでいく2年目にしたい。


| 01:01 | comments(0) | Life |

2012.02.22.Wed OKラインを下げること

 タイトルの言葉は、MUJビューティスクールのメンタルトレーニングの回にいらした森川先生の言葉で、人の期待が自分のOKライン(自分に自分が要求する水準)になりがちだけど、本当は自分でそれを低めに設定できる力がある人間のほうが強いってお話がありました。

先週のメンタルトレーニング2回目には、ゲストに情熱大陸でも紹介されたダンサーTakahiroさんが来てダンスを始めたきっかけから、NYで活躍して、マドンナのバックダンサーを務めたまでの話がありました。
それに対する森川先生の解説で「昔から、自分のラインを低いところに設定するのがうまかった」とおっしゃって、ご本人も「出来ない自分は今のありのままなんだから、それを受け入れるってやってきた」とおっしゃってました。

「OKラインを低く設定する」というこのキーワード、今は亡き杉村太郎さんの「絶対内定」でも「発展途上の自分に自信を持つ」という項目があって、それに通じるものがあるなと思いました。

今読んでる最中の広中平祐さんの『生きること学ぶこと』に書かれていたことで、彼の周りにはもちろん天才肌の数学者がいっぱいいるのですが、彼らのペースに引きずられることなく、自分に解けなかったものを人が解いてしまっても、「ぼくアホやし」で済ませてしまうそうです。

そして、今日会社のイベントにアルピニストの野口健さんが来てお話されてた中で、「人生の51%成功だと思えたら、それでいいのではないか」という言葉を聞きました。

それらを聞いて思ったのは、やはりある種ストイックそうなところにいるプロ中のプロは、案外周りの期待ではなく、自分でちゃんと今の自分に合うOKラインが設定できるんだろうなということでした。

私はといえば、焦ってもしょうがないと思いつつも、一つもチームの人たちに貢献できてないどころか、足を引っ張ってるなって思うこともあって、OKラインを引き上げていたような気がします。

PDCAサイクルあまり回してなくて、ただただ焦ってる感じなので、今度ちゃんと棚卸して、そして今の自分にいいOKラインを引いて行こうと思います。


| 00:22 | comments(0) | Opinion |

2012.02.20.Mon 日中学生会議シンポジウムを2月25日に開催します!!

 学生時代に力を入れて取り組んだ活動の一つである”日中学生会議”。
今はOGとして、OBOG会を盛り立てるべく、コミットしています。

そんな日中学生会議のシンポジウムが2月25日(土)に開かれます!!

日中関係はここ数年見ただけでも、大きく変化しています。
これからますます中国とのかかわりは個人のレベルで拡大するはずなので、有意義な話が聞けると思います。
学生の方も、社会人にも何かしら持ち帰れるものがあると思いますので、様々な方のご参加、お待ちしております。

以下、ご案内です。

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こんにちは。日中学生会議です。
2月25日(土)に、日中学生会議がシンポジウムを開催します!

シンポジウムでは、第一部は「日中国交40周年の歩みと今後」をテーマに早稲田大学天児慧教授による講演、第二部は「多面的に中国を知る」をテーマに様々な方面で活躍されている方をお招きしてパネルディスカッションを予定しています。

大変有意義な話しが聞けること間違いなしですので、お誘い合わせの上、お越しください!
また当日は、18時より懇親会も早稲田大学周辺で予定しております。
こちらの方もぜひ皆様に参加していただきたいと存じます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要
13:30 開場
1.シンポジウム趣旨説明
2.基調講演
テーマ:日中国交40周年の歩みと今後
講演者:天児慧早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
3.パネルディスカッション
テーマ:多面的に中国を知る
モデレーター:天児慧教授(早稲田大学大学院教授)
パネリスト:
阿古智子(早稲田大学国際教養学部准教授)
Lei Cao様(ゴールドマンサックス)
飯田哲二様(JICA)
金子秀敏様(毎日新聞論説委員)
4.質疑応答
5.フリートーク
18:00〜 懇親会

お申込(facebook):https://www.facebook.com/events/209083142519623/


ご興味のある知人の方などいらっしゃいましたら、シェアしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。


| 01:00 | comments(0) | around China |

2012.01.10.Tue メタボリズムの未来都市展

 森美術館で現在やっている「メタボリズムの未来都市展」を見てきました。

ちょっと建築家って楽しそうな仕事だなと思ってた時期があったり、一番最初にいた大学で都市計画や材料工法のような建築系の授業を取っていたこともあって、建築関連の展示を見に行くのは結構好きだったりします。

今回の企画展は、特に黒川紀章さんや丹下健三さんといった建築の一時代を築いた方々の作品ということでかなり楽しみにしていきました。

展示は第二次世界大戦の頃から始まり、彼らがメタボリズムの活動を一つの建築として、また都市計画として見せているものでした。

丹下健三さんが戦中から活躍していたのも驚きでしたし、何度も行ったことのある広島の平和記念資料館をつくったのも彼だったということは今回初めて知りました。

建物一つ一つが個性に溢れていますが、特に惹かれたのは都市のデザインでした。
今でもSFの世界のように感じるものを何十年前に彼らは考えていて、実際にコンペに出していたり、一部は実現しているらしいのです。
そこでデザインされる街や建物は、ヒントも色々なところにあって、それが行動の導線であったり、生物学に出てくるゴルジ体だったりして、着眼点が興味深いのです。

戦争によって全てを失った日本を、彼らの思想に基づいた都市として作りあげたら、今頃どういう暮らしだったのだろうと思いながら見るとなお楽しいです。
幸いにも模型だけでなく、映像も駆使してその世界観を表現しているのでそお様子が伝わってきます。
私の祖父は建築家ではなかったのですが、戦後の日本復興に際し、今が都市をデザインする格好のチャンスととらえ、非常に関心を持っていたようで、そんな祖父も同じような時代にどんなことを考えていたのだろうかと展示を見ながら考えていました。

今回思ったのは、建築家ってある種、法律や物理学などの決められた枠の中にありつつも、すごく斬新で、色々な学問と絡みあっている面白い仕事だなと思いました。
あと、後世に残るものを作れるというのは、昔から思っていますが、すごく羨ましいです。

建築の思想とかは正直、ここまでほとんど学んでこなかったのですが、今回のような思想の強い建築を見るとやっぱりそのあたりを勉強したくなりますね。

展示は1月15日まで。ご興味のある方はお早めに。


| 23:44 | comments(0) | Museum |

2012.01.09.Mon 今年の抱負

 もう明けまして…は遅い時期になってしまいました。
今日の成人式で、いとこが二十歳になりました。遊んだ記憶は小さい頃のほうが強くて、あのちっちゃかった子が、お化粧して綺麗な着物を着せてもらっていて、ちょっとだけ不思議な感じがしました。
母がおめでとうとメールをして、それに対して、妹と私が彼女の憧れのお姉さんだそうで、それを目指してがんばるという内容の返信があったようです。
そういう大人な返しができるのねと思ったの半分、きっと憧れって言われる存在であるべきなんだろうなと思いつつも今の私がそうじゃないことに対しての反省が半分という気持ちになりました。

そんなわけで、戒めも含め、今年の抱負をここに宣言しておきます。

【仕事面】
・同じ失敗は繰り返さない
・コスト感覚を持って、仕事の効率化に意識を向ける
・できることを増やして、やりたいことにつながるチャンスを逃さない
・上に関連して、コンスタントに英語の勉強を続けていく
・会社の戦略や動向についても日頃からチェックして頭に入れておく

【プライベート】
・日中学生会議のOBOG組織再編では、今までよりさらに多くのOBOGを取り込んで、きちんと組織化していく
・日程を調整して、中国で予定されている日中学生会議の大同窓会に参加する
・昔インターンしてた財団のOBOG会のイベントをいくつかやって交流の機会を増やす、そしてその次のアクションへつなげる
・Room to Readでは、編集ボランティアスタッフとして色々なことに挑戦する(取材とかい行きたいな♪)
・Beauty Schoolで学んだことを苦にならない範囲で実践していく
・やりたいと思うことには積極的に取り組んでいく
・本を100冊読む

年末には、ここに宣言してたことができてたなーと思えるように、一日一日大切に過ごせればと思います。
今年もよろしくお願いします!!


| 23:51 | comments(0) | Opinion |

2011.12.29.Thu 2011年の私

 2011年は東日本大震災によって、日本自体が色々な困難に見舞われた反面、人への気遣いや優しさを改めて感じる年でもありました。

個人的な変化といえば、学生から社会人と社会的な身分が変わった変化の年でした。
震災の影響で修了式も修了パーティーもなく、研究室の先生のところに修了証を取りに行くだけの味気ない終わり方となってしまいましたが、社会人のスタートは入社式があったので一応の節目はありました。

ITという慣れない分野で、研修も分からない言葉が連日続いてあっという間の3か月の研修を終え、現場に配属されました。
そこから約半年間、日々分からないことを先輩方に教わりながら気づいたら年末になっていました。もう少し、仕事を効率よくできたら、覚えが早ければと自分の不甲斐なさに悔しい気持ちを持ったことは多々ありました。
もちろん仕事の規模としては、小さいところを切り出していただいている状況ではあるのですが、色々な経験はさせてもあって、契約書に作業者として名前を入れてもらったりとやりがいを感じさせてもらえました。

今の会社は縁だったのかなと思うことも色々あったり、一緒に仕事をしている人達にも恵まれて、本当に良い1年でした。
会社の先輩には「何をやりたい?」とか「うちの会社のイケてないとこはどこだと思う?」とたびたび聞かれることがありました。
「自分でどうキャリアを作っていきたいのか考えて、そのためにどういうことをしたいかは自分で言っていかないとダメだよ。」と言ってくれる人がたくさんいる環境、幸せだと思います。

仕事自体は、そこまで忙しくなく、平日の夜、土日は比較的時間もあったので、社会人ということに囚われず、新しいことに挑戦することもできました。

一つは、日中学生会議のOBOG組織再編の活動に中心的に関わっています。
後輩たちに誘われて、10月くらいから、再編のための戦略を考えるミーティングを開いて、12月にはKIckoffイベントを行いました。

ミス・ユニバース・ジャパンの一般向けにやっているBeauty Schoolにも通い始めました。
内面、外面へのアプローチ、またどう見せていくかということまでトータルに勉強しています。
セルフプロデュースという視点で、どう自分を見せていくかのヒントを集められればと思っています。

そして、業務外ですが社内での活動もしていました。
元々は10月の復興支援ボランティアの募集が社内であって、それに応募してその時に事務局の仕事も少しやらせていただいたという経緯があります。実際に10月最終週には岩手にボランティアに行ってきました。
12月後半に、一緒に活動していた方々のご尽力があり、この活動が社内公認の活動として継続されることになりました。

あとは、実際の活動はまだ始めてませんが、Room to ReadというNGOでのNews Letter作成等の編集ボランティアの活動を始めることもつい最近決まりました。

そんな感じで、仕事もプライベートもやりたいことを色々できる環境で本当に楽しい1年でした。来年もこんな感じで走っていければと思っています。


| 16:52 | comments(0) | Life |

2011.12.23.Fri 復興支援ボランティアが会社公認に!

 私自身10月に被災地へボランティアに赴き、また社内的には事務局の活動にも一部関わっていた社内の復興支援ボランティアの活動が会社公認の活動として認められました。

弊社で被災地に行くボランティアの募集が3回に分けてあり、その3回分が一通り終わった時に参加者で集まって話し合った結果、多くの人が活動の場をこうして得られて良かったと思い、実際に現地を目の当たりにして継続支援を強く願ったこともあり、社内での活動の継続および拡大のために、社内公認の活動としようとなりました。

それから、報告資料の作成と社内承認を得るための今後のアクションプランを作成するグループに分かれての活動が11月いっぱいまで続きました。

実際に、社内の経営層にその提案を担当部署の方に出していただいて、無事承認が下りました。いくらか会社から経済的な支援ももらえることになったようです。
というわけで、来年も社内のボランティア活動に関わっていく予定です。

仕事では全然係わりのない社内の方々と一緒に活動できて、本当に楽しかった3か月でしたが、これからもまた一緒に活動できるかと思うと嬉しいです。
来年はもう少し時間をうまくマネジメントして、もっとコミットできたらなと思っています。

この活動についても、発信できる範囲でここに発信していこうと思っています。



2011.12.04.Sun 幸せに生きていくためのヒントが書かれた本

R+から献本でいただいた本のレビューです。
 
スピリチュアルと聞くとなんとなく胡散臭い感じがして、たぶん購入には至らなかったと思うのですが、内容は結構普通に心理学で言われていることが、個人が実践しやすい形にまとまってるものでした。
 
幸せは、何かを得ているかどうかではなく、どんな状況でも自分を受け入れてあげ、とことん自分と向き合うことだとこの本にはあります。 
ポジティブシンキングではなく、ネガティブな感情を抱く自分も受け入れてあげることポイントのようです。 数週間前に受けたメンタルトレーニングの時にも、ポジティブシンキングをいつもする必要はないとありました。 
なので、このあたりはすーっと入って来ました。 

もう一つの大きなトピックは、今起きてることに対する嫉妬や苛立ちの背景を考えるのに過去を振り返り、その傷を癒すことが重要ということでした。 
本にあった例だと、自分より若く、華のある女性に嫉妬し、好きな人にはその人のほうが選ばれるのではと憶測してしまう場面があるのですが。

まず、そういうネガティブな発想にはウソがあると思いなさいと書かれていました。 
美しいとか華があればみんな幸せになれるかといえば違うし、逆にそれがなくても幸せな人生を送ってる人はいます。 自分に自信がないその原因は、今ではなく、過去の記憶にあることが多いようです。 

例えば、女性としての自信がなかった背景は、小さい頃に親に「あなたは華がないから、せめて気配りのできる子になりなさい。」 と言われて、自分は可愛くないと思っていたためでした。 これは、過去の記憶にある傷が今にも影響を与えていることは知っていましたが、なかなか自分の感情の原因を探る際に見落としがちでした。 

この本を読んで考えると、ネガティブな感情の背景には過去の記憶や経験が思い当たることもありそうです。 

この間のメンタルトレーニングと合わせて、自分と向き合う朱鷺に使えそうなことが分かりやすく載っていました。自分で自分の感情に疲れないために大切なことが、心理学ってよく分からない人にも分かりやすい本だと思います。 
逆に、ある程度そういうことを勉強した人には物足りなさもあるかもしれません。


| 22:45 | comments(0) | Book |


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