長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、承認制にしていますので、掲載まで時間がかかる場合もあります。悪しからず。
2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2012.02.22.Wed OKラインを下げること

 タイトルの言葉は、MUJビューティスクールのメンタルトレーニングの回にいらした森川先生の言葉で、人の期待が自分のOKライン(自分に自分が要求する水準)になりがちだけど、本当は自分でそれを低めに設定できる力がある人間のほうが強いってお話がありました。

先週のメンタルトレーニング2回目には、ゲストに情熱大陸でも紹介されたダンサーTakahiroさんが来てダンスを始めたきっかけから、NYで活躍して、マドンナのバックダンサーを務めたまでの話がありました。
それに対する森川先生の解説で「昔から、自分のラインを低いところに設定するのがうまかった」とおっしゃって、ご本人も「出来ない自分は今のありのままなんだから、それを受け入れるってやってきた」とおっしゃってました。

「OKラインを低く設定する」というこのキーワード、今は亡き杉村太郎さんの「絶対内定」でも「発展途上の自分に自信を持つ」という項目があって、それに通じるものがあるなと思いました。

今読んでる最中の広中平祐さんの『生きること学ぶこと』に書かれていたことで、彼の周りにはもちろん天才肌の数学者がいっぱいいるのですが、彼らのペースに引きずられることなく、自分に解けなかったものを人が解いてしまっても、「ぼくアホやし」で済ませてしまうそうです。

そして、今日会社のイベントにアルピニストの野口健さんが来てお話されてた中で、「人生の51%成功だと思えたら、それでいいのではないか」という言葉を聞きました。

それらを聞いて思ったのは、やはりある種ストイックそうなところにいるプロ中のプロは、案外周りの期待ではなく、自分でちゃんと今の自分に合うOKラインが設定できるんだろうなということでした。

私はといえば、焦ってもしょうがないと思いつつも、一つもチームの人たちに貢献できてないどころか、足を引っ張ってるなって思うこともあって、OKラインを引き上げていたような気がします。

PDCAサイクルあまり回してなくて、ただただ焦ってる感じなので、今度ちゃんと棚卸して、そして今の自分にいいOKラインを引いて行こうと思います。


| 00:22 | comments(0) | Opinion |

2012.01.09.Mon 今年の抱負

 もう明けまして…は遅い時期になってしまいました。
今日の成人式で、いとこが二十歳になりました。遊んだ記憶は小さい頃のほうが強くて、あのちっちゃかった子が、お化粧して綺麗な着物を着せてもらっていて、ちょっとだけ不思議な感じがしました。
母がおめでとうとメールをして、それに対して、妹と私が彼女の憧れのお姉さんだそうで、それを目指してがんばるという内容の返信があったようです。
そういう大人な返しができるのねと思ったの半分、きっと憧れって言われる存在であるべきなんだろうなと思いつつも今の私がそうじゃないことに対しての反省が半分という気持ちになりました。

そんなわけで、戒めも含め、今年の抱負をここに宣言しておきます。

【仕事面】
・同じ失敗は繰り返さない
・コスト感覚を持って、仕事の効率化に意識を向ける
・できることを増やして、やりたいことにつながるチャンスを逃さない
・上に関連して、コンスタントに英語の勉強を続けていく
・会社の戦略や動向についても日頃からチェックして頭に入れておく

【プライベート】
・日中学生会議のOBOG組織再編では、今までよりさらに多くのOBOGを取り込んで、きちんと組織化していく
・日程を調整して、中国で予定されている日中学生会議の大同窓会に参加する
・昔インターンしてた財団のOBOG会のイベントをいくつかやって交流の機会を増やす、そしてその次のアクションへつなげる
・Room to Readでは、編集ボランティアスタッフとして色々なことに挑戦する(取材とかい行きたいな♪)
・Beauty Schoolで学んだことを苦にならない範囲で実践していく
・やりたいと思うことには積極的に取り組んでいく
・本を100冊読む

年末には、ここに宣言してたことができてたなーと思えるように、一日一日大切に過ごせればと思います。
今年もよろしくお願いします!!


| 23:51 | comments(0) | Opinion |

2011.10.01.Sat 社会人半年経って思うこと

 9月も終わって、いよいよ10月に突入です。
軽く自己紹介というか近況報告をすると、4月にIT企業に入社して、2ヶ月半の研修を経て、今の配属先に配属されました。そこから9月いっぱいがOJTの期間でした。

情報系の勉強は皆無でこの会社に入ったので、毎日が学びです。
幸い周りの人に恵まれ、色々なことを懇切丁寧に教えてもらい、自分で実際にやってみると失敗も多いですが、それでも根気強くつきあっていただいてます。
仕事において自分自身がお金を生みだす価値を持つ以前に、周りの人の時間をできるだけ食わないで済むようになることが先決と思う日々です。

半年経って、学生の頃と何が変わったかと考えてみると案外違いがないなというのが「想像していた社会人生活」と違うところです。

社内でも部署によって、というよりプロジェクトによって忙しさが違うのですが、私のところは比較的定時近くに帰れる状況で、私にはいわゆる「アフター5」な時間が平日に存在します。
なので、平日にも余裕で予定を入れられています。予定がなければ、本を読んだり、家でまったりしていたり。

セキュリティの問題で仕事を持ち出せないので、OFFは完全にOFFな分、授業の合間や家でもサークル等の作業に取り組んでいた学生時代のほうが忙しかった気がしています。
仕事量や責任が増えてくれば変わるのだと思いますが、現状はそんな感じです。

土日は友達と遊んだり、なんたらランチ会みたいなのを友達に紹介してもらって参加したりして、学生時代と変わらず色々な人に会えてるので、特に違いは感じません。

学生時代に思って仕事のギャップといえば、思ったより下積み感がないことです。
「会社入ってすぐはコピー取ってとかばっかりだろうけど」なんて話を言う人もいましたが、うちの会社では自分が必要なコピーは自分やるもの。

もちろん入りたての人間ができることなんて限られてる分、比較的簡単な仕事から私に引き継がれていますが、プロジェクトとしての仕事は資料に自分の名前が載るし、基本的にはプロジェクトの仕事優先で、いわゆる雑務を時々という感じです。

今関わってるプロジェクトは、見積書に作業者として名前を載せてもらい、まもなくリリースを迎えますが、自分の仕事が色々な人の目に触れるのを実感できる形での仕事がこんなに早くできるとは思ってなかったというのが正直なところです。
そういう意味でも恵まれた環境にいるなと思っています。

半年経って、最初は環境に慣れるので手一杯って言い訳も通用したのかもしれないですが、生活リズムに新しいことを組みこめそうな状態なので、やりたいけどいつからやろうって思ってたことを一つずつスタートさせようと思っています。
あとは、前のKING決プレの時のブレークスルーの赤羽さんの話にあった相談相手を探すことも動き始めないとと思ってます。これは1カ月以内にする予定です。

インプット過多ぎみでアウトプットの場が少ないので、残りの半年はそこのバランスをどう図っていくかってところを意識してみようと思います。
過去を振り返ると、そのバランスがいい時が自分にとっても心地いいし、ベストパフォーマンスを出せてた気がするので。

そんなわけで、社会人になって半年を振り返ってみました。
来年4月に、1年でこんなに成長できた!って実感できるように残りの半年、書いたことを意識してがんばっていきます。


| 08:19 | comments(0) | Opinion |

2011.09.23.Fri 活発な組織にすること、いい会議を作ること

 仕事には人件費が発生してるし、労働者は収入を得ているから、効率を求めたり、仕事の質を高いものにすることは外部から要求されていると思う。
一方、プライベートで何かをするときはそこにそういうお金の動きが発生しないことも多い。もちろん、友達とうだうだ飲んだり、バカなことをするのも楽しいし、それも必要。
でも、それなりに意義を見出して何かに取り組む時は、やっぱり仕事みたいに効率や質、目的とかが必要と思う。

せっかくいいことをしていても、やっているメンバーがモチベーションを高く持てないなら長続きしないし、場合によっては離れていくことにもなり得る。それには効率の良し悪しも関わってくる。

というか、「お金が入るから嫌でもやるかな」ってことはあるかもしれないけど、ボランティア的なことに取り組む時にはモチベーションそのものが収入みたいなものだから、楽しいとか充実してるとか思えない限り続くわけがない。

今日参加したある打ちあわせで、いい会議を作るや工夫活発な組織に必要なことについて考えさせられたので、そのことについてまとめる。


まず「いい会議」って言うのは何か?
私は、「決められた時間内に、必要なアウトプットを出すこと」だと思う。

つまり、時間はちゃんと区切って、それを先に提示することが大前提。
そして会議の目的をしっかり共有して、あらかじめアジェンダの提示が必要で、それに沿ってアウトプットを出していくことで「いい会議」は作られる。

会議の目的やアジェンダが必要なのは、自分たちが何を求められてるか、それが分からないと適切なアウトプットは出ないから。

時間を区切ることの必要性は、そのアウトプットを絞り出すための時間も分からないままじゃ、どういう形でアウトプットを出すのが効率いいかも分からないし、どの程度のクオリティを出したところでやめればいいかなんて決め方は難しいので、同じことを延々とやらざるを得なくなるところにある。


次に、「活性化した組織」に必要なことは何か?
「リーダーシップと個人の権限のバランス」だと思う。

もし、それが自分には負担が大きいなら、ファシリテーターを人に任せるとか、人の配置についてとことん突き詰めて、各人(個々人というよりは、ある程度のまとまり)に権限を委譲してしまえばいいと思う。
全部を仕切って、たくさんのことを自分で抱えるのは良いリーダーではない。

もちろん、強烈なリーダーシップを発揮する人がいて、その人の意思決定に基づいて戦略を練るというのは一番効率がいいと思うけど、そうじゃない組織だって、その組織なりに組織を活性化させられると思う。

ぐいぐいと引っ張っていくリーダーシップもあるけど、方向性をしっかり定めて、大きな部分での意思決定だけを担うリーダーシップもある。
それは個人の個性だし、自分に合う方にすればいい。私なんかはどちらかといえば後者。

ただ、自分がたくさんの意思決定をして、自分自身が何でもやるというのはあまり得策ではない。自分自身は楽しいかもしれないし、そうやってがんばってる自分が好きって人もいるだろうけど、周りの人のすることは、作業のレベルの者だけになって、モチベーションは下がる。

お金が発生しないってことは、自由にやれるけど責任も少なくなるから、モチベーションがダイレクトに組織の活性度に響いてくる。
ある種、お金のような目に見える形での報酬はないわけだから、そういう部分を大事にしないとなかなか継続的に進めることはできない。

NPOとかが「うまくいかないからビジネススキームを持ち込もう」ってしてるところの、フレームワークを理解してるとかそういうこと以前に、「ビジネス感覚を持ち込もう」って意識するだけでも十分違うのではないかなと思ったりした。
もちろん、NPOが日本でうまく行ってないのには、こんなこと以外にも色々理由があるのは知ってるけど。

現在進行形な活動の中で、次回の打ち合わせでどういう形で反映させられるかはもう少し考えるとして、やっぱりこういうところは意識したいって思う。


| 00:54 | comments(0) | Opinion |

2011.09.13.Tue 年を重ねるほど人生は面白くなるような気がする

 小さい頃の夢は、だいたい「個」で勝負してるような職業ばかり。基本的には昔も今も変わらずおとなしい子だったので、どうしてそういうものを志向していたのかは分からない。

中学生とか、高校生になるとさすがにそれじゃ食べていけないとか、親に迷惑かかるしと考え始めて、夢は凋んでいくかのように見えた。

今してる仕事は、言ってしまえばサラリーマンなわけで、小学生の時に描いてた夢とは全然違う生活をしている。

でも、それは全然ネガティブには捉えてないし、ずっと思っていた「サラリーマンって会社と家を行き来するだけの生活でしょ」とは違うなっていうのが実感としてある。
私自身は、今これといって何かに打ち込んでるわけでもないので、ステレオタイプなサラリーマンかもしれないけど、周りの友達見てると全然そんなんじゃない人が結構いる。
悔しいくらい面白い生き方をしていると思う。

ちょっと社会に出るのが遅くなった分、友達は社会人としては先輩だったりして、そういう人を見ながら社会人になるのも悪くないなと思えたのは私にとっては幸せだった。

それも、ベンチャーとかフリーで仕事してる人=自由人で、大企業≠自由人って訳でもなく、大企業にいたって、面白い生き方をしてる人はいるんだなと思えたのは大きい。
自由に生きてるよって人も案外、大企業に入ってしまえば面白くなくなるみたいなふうに見てたりして、私としてはそれはちょっと違うんじゃないかなって思う。
時間的な制約は確かに相対的には大企業のほうがあるんだろうけど、それでも面白い人間は面白い。

世の中には本当に色んな人がいると思う。それが分かれば、今自分がいる環境でもできることはいっぱい転がってるし、面白い人生にだってなる。
今の私は、小学生の頃よりたくさんの仕事が世界中にあることを知ってるし、興味の幅も広がっている。そんな中で、やりたいことは昔以上に増えてる気がする。

大人になったらつまらなくなるのかなと思ってたけど、蓋を開けてみるともっと面白い世界が広がっていて、面白い友達が増えていて。まあ、まだぺーぺーに違いなくて、「年を重ねる」ってほどのことが語れる年じゃないんだけど。
夢は昔より大きくなってきたし、昔より大きな夢なのに、もしかしたら叶えられるんじゃないかって気がしてくる。こう考えられるようになってきたのは、そういう面白い友達のおかげ。

そんなわけで、そろそろ色々なことのために動きださなきゃなと思う次第です。


| 00:34 | comments(0) | Opinion |

2011.04.02.Sat 初心忘るべからず

 2011年4月1日に入社式があり、人事部長から個々人へ辞令が手渡され、私の社会人としての生活がスタートしました。私の会社は幸いにも、入社式が行われましたが、入社式を中止した会社もあるようです。

入社式は、ここ数年で一番取締役の出席が多いものとなったそうです。地震の影響により、修了式など学生生活のピリオドがなく終わってしまった私にとっては、本当に感慨深いスタートとなりました。

社長をはじめ、取締役の方々から入社へのお祝いの言葉と、今回の地震を受けての弊社のミッションと新入社員への期待、新入社員として意識すべきことなど色々な話がありました。

その中に、このタイミングで入社することの意味の話をされていた方がいました。
「今、日本はかつてない苦境に立たされている。だが、日本が戦後復興し、経済を大きく成長させたように、これは日本にとっての大きなチャレンジなんだと思う。そのタイミングに社会に出る意味を考えてほしい。」

私は社会に出るタイミングがこれまでにも何回かありました。
でも、結局そのタイミングでは出ず、それが実行されたのは今になりました。
そんなことを思うと、私がこのタイミングで社会に出ることにも意味があるのかもしれないと思います。今、何ができるわけでもないけど、この日の気持ちを忘れずに行動することが一種の運命みたいなものなのではという気がしました。
ただなんとなくではなく、社会の役に立ちたい、そのために価値を自分に持たせたいとこの門出に思えたことは、幸せなことかもしれません。

辞令交付の際に、全員が一言ずつ抱負を述べました。
私は、「東日本大震災からの復興、そして日本のこれからのために、この会社で私ができることに一生懸命取り組んでいきたいと思います。」と言いました。

社長の話の中に、大学院の授業で聞いた”やりたいこと”、”やるべきこと”、”できること”の輪ができるだけ重なると良いという話が出てきました。
「自分がやりたいことと会社がやるべきことはなかなか重ならないことも多い。だが、それに不平をいうのではなく、やりたいことを絡めて提案していく姿勢が大事だ。」と社長はおっしゃってました。
就職が決まって、尊敬する社会人の知り合いの方に「やりたいことや自分の考えをどう達成していくか、そういうスキルが納得できる仕事をするのには重要。これからはそれに取り組みなさい。」と言われた話と重なるなあと思いました。

また社長は、「できることをいかに大きくするかも重要。自身の能力を磨いても限界はある。そんな時に大事なのはネットワークや巻き込み力だから、同期はじめ色々な人とのつながりを大切に。」ともおっしゃっていました。
巻き込むのも巻き込まれるのもうまい友人たちの顔が浮かんで、やっぱりあんな人間を目指すべきなのかなと思ったりしました。
社会に出たのが遅い分、同世代はそれなりにバリューを発揮し始めていて、身近なところに尊敬できたり、目指したいと思うロールモデルがいます。それは私にとってひとつの強みかもしれません。

こうやって温かく会社の一員として迎えられたことへの感謝と、入社式で聞いたことや自分の立てた抱負を忘れずに、社会人としての自覚ある行動をしていければと思っています。
そして、この日感じたワクワク感も忘れずにいようと思います。


| 23:55 | comments(0) | Opinion |

2011.01.17.Mon 今年の抱負

大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

昨年は、様々な人との出会いや色々な経験を通し、成長することができました。
関わりのあった全ての人にありがとうと伝えたいです。
とうとう、学生生活が3カ月をきってしまいました。

大学院の中では落ちこぼれな私もなんとか就職先が決まり、4月からはようやく社会人になります。
学生の時とは違うことにぶつかり、悩んだり、悔しさを感じたり、また色々な経験が私を形作ってくれるのだと思います。
困難だって楽しめばいい、そんなふうに生きてきましたし、これを今後も続けていけたらいいなと思っています。


そんなわけで、今年も抱負をここに宣言しておきます!

1.TOEIC850点以上を取る
縁あって、海外とも関わりの多そうな業界、会社に入るので本腰を入れて英語をがんばりたいと思います。
指標として、ひとつTOEICの点数を挙げてみましたが、気持ちとしては使える英語を身につけることです。チャンスをきちんとつかみ取るための基礎体力としての英語は絶対に欲しいところです。そして、いち早く海外に行きたいです。

2.仕事外の人とのつながりを大切にする
関わる人が多い職種ではあるのですが、やっぱり新しい風は常に入れておきたいところです。学生時代に気づいた人との縁も、これからも大切にしていきたいです。
大学院の有志でやってる企画も、修了後も参加していきたいなと思っています。
また、私も仕事をし始めるので、ここまで関わってきた人とも何か別の形で関わりを持てるかもしれないという期待があります。

3.年間200冊以上の本を読む
常にインプットはし続けるのはこれからも変わらず続けたいことです。
あまり読まない本にも手を伸ばしていけたらいいなと思います。面白い本知ってる方、ぜひ教えてください!!

4.親孝行をする
人の倍くらい学校に行かせてもらったり、色々な体験をすることを許してくれた両親がいたからこそ、今の私がいます。日頃口にはしないけど、本当に感謝しています。
今年は社会人になるので、まずはお金を返していくこと、そしてそれ以外にも何か両親にプレゼントを贈れたらいいなと計画中です。

5.新しい趣味を持つ
まだまだやりたいと思いながら手をつけてないことがいっぱいあります。
社会人になると、まとまった時間は取れなくなるのかもしれませんが、それでも何か新しい楽しみを見つけて、人生の幅を広げていきたいです。


きっと不器用だから、人一倍苦労してようやく、人と同じくらいになるんだと思いますが、同世代は社会に出て何年も経ってそれなりに一人前と言われるような仕事をし始めてるので、負けたくないなと思います。
とはいえ、私は私のペースで突き進んでいくんでしょうが(笑)
でも、努力は惜しまない姿勢を、本腰を入れて取り組む態勢を継続していけるようにならないととは思っています。

そんなわけで、こんな私ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。
久しく会ってない方からの突然のお誘いとかあると、かなり喜びますので、ぜひ声掛けてやってください。


| 17:55 | comments(0) | Opinion |

2010.09.12.Sun KINGというビジネスコンテストを通して自分を見つめる~後篇

KINGというビジネスコンテストについて自分が参加した回に感じたこと、そしてどう変わっていったかをまとめています。前篇については、こちら


KING2009について。

これまでは専門外だった私ですが、KING2009の時は専攻もMOT(技術経営)と、ビジネス寄りになって、独学だけじゃない部分が増えたのが一つの自信でした。

あとは、大学院生だから、引っ張っていってくれるよねという空気もあって、ファシリテーターのポジションになんとなく就きました。ただ、チームメイトも俯瞰できるタイプが多くて助けられる場面も多かったので、かなり助けられました。
ただ、これをやっていて自分が議論の流れとか、個々人の言葉の奥の意図をくみ取るとかが意外と得意かもしれないという発見をしました。

そしてもう一つ自分が担ったのが、最終決定者でした。
議論が白熱し、どうしてもコンセンサスが取れない状況が生まれた時に、この人に決めてもらおうという人を決めて、あらかじめ合意を取っておき、その人がYesといえばYesで議論を終えるというルールを作っていて、その判断を下すのが私でした。

基本的にはファシリテーターとして、主観を入れずにまとめる役割を担ったのですが、必要になれば全員の流れを聞いて、正しいと思う方向を選ぶ大きな責任を担うので、その回数が少なくなればいいと思いましたが、それでも何回かそういう場面で6人を背負う責任という経験をしました。
要は、いい人ではいられない訳です。それをやってのけることが自分にもできると分かって少し自信が付きました。

あとは、チーム全体の能力を見ながら最適な役割分担、分担作業の際については各作業を同時に見ながら、必要部分を助けながらで進めていく部分でも貢献できたと思ってます。ただ、全員の体力の限界もあって、最終日のプレゼン資料作成について、骨子を考える側と作りこむ側が別々になった点で、プレゼンの資料がプレゼンターの意図に合わない形で、伝えきれずに終わった反省がありました。


KING2010について。

KINGにこれだけ出られたこと自体が奇跡ではありますが、KINGに出られるのもこれが最後、だから勝ちに行くという想いが最も強かったのがKING2010でした。

ただ、そもそも勝ちにいくという想いを共有で来てなかったなというのが終わってからの反省です。
ここは憶測にすぎませんが、KINGというビジネス「コンテスト」に参加するわけですから、誰しも勝敗を意識するはずです。
その中で、勝つか負けるかという選択肢、あえて負けたい人はほとんどいないはずです。

そういうレベルでの勝ちを望んでいた人間もいたかもしれないし、私自身が望んでいたのは、全員が何らかのコミットができた成果物で優勝したいということでした。
チームメイトの気持ちのムラみたいなものを感じる場面があったのですが、それはたぶん勝つことへの執念とか、勝ち方への想いの違いだったように今では思います。

相当コンディションの悪い状態でKINGに来たメンバーもいたし、作業の分担についても一極集中しがちで、そこの負担に耐え切れなくなってきたメンバーもいたし、最後の追い込みで120%くらいの力を発揮とはいかなかった分、時間がなかった印象だったのかなとも思います。

ただ、前半の紆余曲折は例年通りというか例年以上にひどかったと思いますが、後半から突き通した「ミッション→ビジョン→ビジネスモデル(プラン)」の流れにおいては、全員でコンセンサスを取りながら、一人ひとりがプランに気持ちを乗せながら作れたという点で、自信を持って進められ、個人的にも満足に思っています。

最高のプレゼンターがいるのに、それを伝えきれなかった歯がゆさ、アイデアとしては負けた気がしないプランが詰め切れなかったこと、思い返すとここをこうすれば、ああすればと出てきて、悔しさがなくなることはありません。

KING2010は自分の中では最もパワーアップしていた回だったことに間違いはありません。
でも、結果を残せなかったし、またもまざまざと自分の弱い部分が見えたりもあって、ふと振り返ってKINGの各回のメンバーのこういう能力を私も身につけたいと思ってやってきた努力も、まだまだだなと思いました。



KINGに5回も参加したのは、最初の年に3位という、わりと好成績を収めたためのそれを越えたものを求める欲求と、毎回違うメンバーの中で自分がどういう役割を担いながら最高のパフォーマンスを発揮できる形に持っていけるかという関心だったように、今振り返ると思います。

KINGの頂に立ちたい!そんな想いは結局叶わずに学生生活が終わりますが、このリベンジは実社会で、社会人になってから改めて自分の戦うフィールドで果たそうと思っています。

5回も参加したくなったのは、各回の参加者が魅力的なのと、スタッフさんたちが作り上げる非日常空間が素晴らしかったからだと思います。それでなければ、いくら悔しいとはいえ、ここまで執着することはなかったと思っています。

たまたま大学で見つけたパンフレットがKINGで良かった、と改めて思います。
KINGのパンフレットが目に留まらなければ、今とはまた全然違う人生を歩いていたように思います。
大学3年、就職を意識した時に考えていたのは狭い世界でした。専攻が特殊なものだったこともあり、色々自分自身にリミッターをかけていました。
KINGに出会ったことで、また色々な可能性があることに気づけ、自分の可能性を信じられたことが今につながっているように思います。


| 00:29 | comments(0) | Opinion |

2010.09.12.Sun KINGというビジネスコンテストを通して自分を見つめる~前篇

9月2日から書き始めて、ようやく一応のところ書きたいことが書けたかなと思うので投稿します。

また、1カ月後に感じるものは違ってるかもしれないし、1年後例えば社会人になって決プレを見に行った時に感じるものはたぶん今と違うでしょう。そんな「今」どう感じたかをエントリーしておきます。


まず、私とKINGの関係について。

最初にいた女子大の学部3年の時に、たまたま大学事務所に置かれていたKING2004のパンフを見つけて応募したのが始まりです。

当時、家政学部にいた私にとって、ビジネスなんて考えたこともなくて、ただ「全国から集まる120名の精鋭」と「1週間とことん1つのことに向き合う時間」って言う部分に惹かれたのが正直なところです。
女子大で、しかも外部のサークルに所属してなかった私は、他大の学生がどんなものか全然分からなかったし、本気で何かに取り組むって経験もなく来たので、きっと何かを得られると思っての応募でした。

そこから、縁あってKING2005、KNG2007、KING2009、そして今回のKING2010と参加して来ました。
KING史上参加回数最多とのうわさもありますが、回数はともかく関わった年数(最初の参加年から今回まで)においてはたぶんトップだと思います。
KINGスタッフにも、「私たちより詳しいですよね」とよく笑われます。
(KINGスタッフは任期2年間が最長となってるようです。)


それでは、各回ごとに振り返ってみたいと思います。

KING2004のこと。

KING2004はビジネスのビの字も知らない状態で飛び込んだので、なんとかして追いつこうと思い続けながら走り抜けた1週間でした。
チームメイトは優秀で、最初にやったチームビルディングのためのグループワーク、雑談、戦略策定全てが同じ大学生なんて思えず、初日、宿泊棟に帰ってすぐ家に電話して「みんな頭良すぎて、帰りたい」と漏らしたことを覚えています。

でも、チームのみんなは優しくて、「分からないことは聞きなよ」と言ってくれ、ブレストのような場面ですら発言できずにいた私に発言しやすい空気を作ってくれて、歩幅を合わせて進めてくれました。
結局、今やっていることを理解するのが精いっぱいで、ビジネスプランをどうつくるなんてところまでは頭がいかなかったけれど、それなりに面白いと感じられたし、結果としても決プレに出て3位という成績を残せました。

みんなの話のテンポの中ですごいアイデアを出したり、戦略を詰めていける能力は全然なかったけれど、KING終わってからのメールとか、SNSでの紹介文なんかに、辛い中でもニコニコしてて癒し系だったとか、疲れてても最後まで寝ずにがんばる頑張り屋さんとかって評価をしてもらえて、小さなことだけど、自分もチームに貢献できてることがあったんだと思えたのがうれしかったことを覚えてます。

KING2004で感じたのは、若者は無気力だとか言われる時代だけど、まだまだ世の中にはこんなカッコ良くて、面白いことやってる人間がこんなにいるじゃんってことです。
私もこの人たちと一緒に話せるように、いろんなことを勉強しよう、それと色々なアクションを起こしてみようと思いました。


KING2005のこと。

2日目参加者ということに対しての期待はあったみたいですが、私よりビジネスに詳しい人が多かったし、1回経験したとはいえ、去年のこともうろ覚えで、引っ張っていくというよりは、アイデアをいかに出すかという部分での貢献という形が強かったです。

KING2005でのチームメイトの期待と、私が発揮できたバリューの違いが違いすぎで、悔しかったことを記憶しています。ビジネスプランを立てるのに必要な項目にどんなものがあるか、例えば3C分析とかSWOT分析のようなツールがあることが分かっていても、自分で分析できないという状況があったりで、せっかく勉強してきたのにという歯がゆさがありました。

結果は予選敗退。また自分に足りないものが見えてきた半面、少しは成長している自分が見えたのが少し自信になったのがこの回でした。
チームメイトに最後に自分に足りないものをはっきりと言われ、悔しかったけど自覚もできていたことで人にもそう見られていたことを反省し、次にどうなっていこうかはっきり見えてきたのがKING2005でした。


KING2007のこと。

KING2007は挑戦と挫折みたいな年だったように思います。

KINGという性質上、初対面のメンバーの中で自分がどういう役割を担えばいいかということが常にありますが、メンバーの中での自分の立ち位置に試行錯誤した記憶があります。
早くいえば、自分がここになら自信があると思えるところが、意外と他の人の得意分野でもあったりしたわけです。
じゃあ何をすればというところで、最初の年みたいに気合とかだけじゃすまないし、かといって他のことができるわけでもなくという部分で、もがいてもがいて、なかなか自分の価値が見出せずなジレンマが続きました。

この回も結果は予選敗退。そして、フィードバックタイムで、社会人の方に色々聞かれて説明していく中で、「ああ、本当はそういうことが伝えたかったの?」と言われ、プレゼンで伝えることに対しての客観性が足りなかったことを痛感しました。
プランの良し悪しで、たとえ本当は良くても、伝わらないと意味がないし、それをどう伝えるかという部分が最後は結局大事であることが分かったのがKING2007の一番の収穫でした。

後篇へ続く。


| 00:29 | comments(0) | Opinion |

2010.09.07.Tue KINGが与えてくれたもの

「KINGは単なるビジコンではない、ここからがスタートです。」
こういう話をおそらくどの回の実行委員長も閉会式で言ってるように思います。

これは、「まさしく」と思っています。というのも、たかだか一週間で学んだビジネスは、やはり付け焼刃に過ぎないし、実際にビジネスをやることとは異なると思っています。

では、KINGで得られるものは何かということになりますが、最初に参加した時に得られたのは、一歩踏み出すためのパワーというか思考と行動のギャップの埋め方のヒントだったように思ってます。

というのは、もともと社会問題等に対する問題意識はあったのですが、それをどうすればいいかという部分まで踏み込めてなくて、いずれ社会にでも出たら何か動けばいいかなというスタンスでいました。
KINGに参加するまでは、ほぼ学内で完結した生活を送っていたのが実情です。

ただ、KINGに参加して、そういう問題、必ずしもマイナスをプラスにというわけではありませんが、学生でもできることを探してアクションを起こしている人がこうやってたくさんいるのかということを知りました。

それが私の中ではすごく大きくて、じゃあ私も何かしようと思ったし、それをどう動けばいいんだろと迷った時に話を聞いてくれる、またアドバイスをくれる仲間ができたことで動きやすくなりました。
アクションに移すまでって、最初の一歩がすごく難しくて、ただ一歩踏み出してみると、それからは意外と楽な気がします。

そういう意味で最初に参加したKINGはその踏み出す勇気と、踏み出した後のフォロー(踏み出し方のヒントとなる事例や困った時の相談相手など)を得られたと思っています。


KINGから得たものとして、それ以降のKINGについても言えるのは、私自身はあらゆる人との「縁」だと思います。人脈と置き換えたほうが分かりやすいかもしれませんが、私は人脈と言うと機能的な、無機質な印象があるので、「縁」と呼んでます。

コンサルタントはじめ、色々なお仕事をされている社会人であったり、面白い活動をしている学生(スタッフ、参加者問わず)そういう人たちとの出会いの場として、KINGには本当に感謝しています。

社会人の方でいえば、KINGが終わってお礼のメールを送った際、「何かあったら気軽に相談してください」というメールをくださる方がいたり、「一度オフィスに遊びにいらっしゃい」と言ってくださる方がいたりで、KINGの一週間だけでなく、その後に繋がる縁がありました。

また、去年のKINGでいえば、KINGのコンサルに来てくださった方がきっかけで今のインターン先を知り、今現在もその方を含め、そのインターン先で色々ご指導いただいているという経緯もあります。

KINGには本当に、カッコいい社会人の方がたくさんいらっしゃるので、この人のこういうところに憧れるとか、こうなりたいとか見つけて、色々学ばせてもらうのがいいと思います。
という私も、まだまだ積極的に学ぶ姿勢にならないといけないのですが。

全国から集まる120人の参加者と50名弱のスタッフも、大学でのほほんと生きてると会えないような人がたくさんいて、しかもKINGを終えてさらに面白く変化していく人がたくさんいます。

一人だと、がんばろうと思っても、周りが「なんでそんなアクティブなの?」とか、「硬いよね」とか言われていく中で、やる気が減ってしまうことも多いのですが、そんな時に自分よりがんばってる人がいることが目に見える状態っていうのがあると続くように思います。

そういう意味で、どの回にもライバルがいて(私が勝手に思っているだけで、向こうは何とも思ってないのかもしれませんが)、時々メールしたり会ったりするのが私にとってすごくいい刺激になってます。

それ以外にも、KINGで出会ったアクティブな友達からイベントの情報が回ってきたりして、また、さらに縁が広がっていくこともあります。

ただ、これもその最初の部分で誠実に向き合っていること、またそういうイベントに誘いたいと思える人間であること、それがないとそういう話が回って来にくいと思います。

だから、KINGに出ることで得られるそういったものに対して、その偶然を大切にして、次につなげること、繋げていくために努力することが大事だと思っています。
そして、まだまだ努力が必要ではありますが、私なりにそういう努力をしてきたつもりです。

もし、これを読んでくれているKING関係者がいたら、そんなわけでこれからもよろしくお願いします。
今までのありがとうとそしてこれから将来にわたってよろしくお願いします。
将来KINGで出会った人たちと、何かできたらなというのも私の夢の一つです!


最後に。
これは、私の思うKINGが与えてくれたバリューの話なので、もちろん、それぞれに感じることは異なると思いますし、それを否定するつもりはありませんと付け加えておきます。


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