長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、承認制にしていますので、掲載まで時間がかかる場合もあります。悪しからず。
2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2011.12.04.Sun 幸せに生きていくためのヒントが書かれた本

R+から献本でいただいた本のレビューです。
 
スピリチュアルと聞くとなんとなく胡散臭い感じがして、たぶん購入には至らなかったと思うのですが、内容は結構普通に心理学で言われていることが、個人が実践しやすい形にまとまってるものでした。
 
幸せは、何かを得ているかどうかではなく、どんな状況でも自分を受け入れてあげ、とことん自分と向き合うことだとこの本にはあります。 
ポジティブシンキングではなく、ネガティブな感情を抱く自分も受け入れてあげることポイントのようです。 数週間前に受けたメンタルトレーニングの時にも、ポジティブシンキングをいつもする必要はないとありました。 
なので、このあたりはすーっと入って来ました。 

もう一つの大きなトピックは、今起きてることに対する嫉妬や苛立ちの背景を考えるのに過去を振り返り、その傷を癒すことが重要ということでした。 
本にあった例だと、自分より若く、華のある女性に嫉妬し、好きな人にはその人のほうが選ばれるのではと憶測してしまう場面があるのですが。

まず、そういうネガティブな発想にはウソがあると思いなさいと書かれていました。 
美しいとか華があればみんな幸せになれるかといえば違うし、逆にそれがなくても幸せな人生を送ってる人はいます。 自分に自信がないその原因は、今ではなく、過去の記憶にあることが多いようです。 

例えば、女性としての自信がなかった背景は、小さい頃に親に「あなたは華がないから、せめて気配りのできる子になりなさい。」 と言われて、自分は可愛くないと思っていたためでした。 これは、過去の記憶にある傷が今にも影響を与えていることは知っていましたが、なかなか自分の感情の原因を探る際に見落としがちでした。 

この本を読んで考えると、ネガティブな感情の背景には過去の記憶や経験が思い当たることもありそうです。 

この間のメンタルトレーニングと合わせて、自分と向き合う朱鷺に使えそうなことが分かりやすく載っていました。自分で自分の感情に疲れないために大切なことが、心理学ってよく分からない人にも分かりやすい本だと思います。 
逆に、ある程度そういうことを勉強した人には物足りなさもあるかもしれません。


| 22:45 | comments(0) | Book |

2010.02.28.Sun 今月の1冊〜2月編

 昨年末あたりから、就活の今まで自分の考えていた方向性に疑問を感じ始め、ちょくちょく人に相談をしていました。

そんな中で、ようやくキャリアプラン上に乗るやりたいことが見つかりました。
2月はその仕事がどこでなら実現できるのかということを模索する月でした。

就活本ってハウツーっぽいイメージであまり読む気はなかったのですが、相談に乗ってくださった社会人の方に「絶対内定」を勧められて、相談した帰りに購入し、読みました。

全部に目を通し、現在「我究」≒自己分析を進めている最中ですが、この本かなり良かったです。
就活本っていうのを越えて、今後の人生においても何度も使いたいなと思うワークシートがあったり、すごく前向きになれることが書いてあったり、もっとストイックにやってもいいなと思えたり、かなりモチベーションが上がりました。

業界に合わせるように自分を持っていくわけじゃない部分がすごく共感できます。
文字にする部分以外の自分を就活でどういう状態に持っていくべきかとか、できるヤツの条件とか、就活をきっかけに、自己変革させて今後も継続すべきだなと思うことが色々載っていました。
この部分まで踏み込んだ話って、あまり人から聞いたことなかったのですごく為になりました。

ワークシートはとにかく量が多くて大変ですが、自分の過去を深く振り返る機会ってそんなにないので、すごく面白く感じながらやってます。
文字にしながら、「そっか、こういうことが好きだったんだ」なんて発見していくプロセスは宝探しみたいです。

就活を始めた頃思い描いていた業界とは結局違うところを受けることになったので、2月という遅めのスタートになりましたが、3月がっつり就活がんばって、なんとか4月にまとまった形に持っていけるよう頑張りたいと思っています。
我究もがつがつ繰り返して、ついでにこのシリーズの本、他のも読んでみようと思います。

焦りがないと言ったらウソになりますが、社会に飛び出す一歩が、どの点で始まるか決まると思うとわくわくして小がありません。
さて、続きのワークシートでもやるとしよう!


| 23:58 | comments(0) | Book |

2010.02.20.Sat オバマ政権発足1年が過ぎたアメリカを冷静に見てみる

R+からCOURRiER Japonの献本が届きました。

今回の目玉は、何といっても「貧困大国(アメリカ)の真実」。
オバマ大統領就任から1年経って、アメリカの抱える問題はどうなっているのかということが書いてありました。

黒人初のアメリカ大統領、演説も非常にスマートで、度々口にしていた「CHANGE」は力強く、何か変わるかもしれないと思ったのは、たぶんアメリカ人だけじゃなかったと思います。
そんな期待を背負って始まったオバマ政権ですが、色々な困難にやはりぶち当たっている報道もありました。けれど、ノーベル平和賞をもらったり、世界のリーダーとしてのイメージは未だ残っています。

そんな彼が推し進める政策の良し悪しは、まだ判断するには早い時期とは思いますが、実際にどう変化を辿っているのか、データや取材で見れたというのは非常にアメリカを冷静に見るいい素材でした。

何といっても問題はやはり失業率です。就任時より、390万人増えています。
このデータでの失業者は失業して新たに職を探しているのが1年以下の人たちで、2年前に失業した人などは含まれてないので、もっとたくさんの人が失業している状態です。

これに付随する話ですが、アメリカ唯一のセーフティネットとも言われるフードスタンプの現状についても書かれていました。
フードスタンプのカードを所有すれば、食糧配給を受けられます。具体的には、それ専用のカードをレジでかざすことで食料が購入できるものです。
これの利用者が最近、増えてきたというレポートがありました。働く意欲もなく、このカードの恩恵を受けている人も一部いるようですが、この不況で収入が下がったり、失業したりで食べることすら困難になった人たちが主な利用者です。
彼らにとって、このカードは非常に重要なセーフティネットであるものの、そのカードを所有すること自体はあまりいいイメージがなく、そのカードを持っていることを両親に言えないというような話も載っていました。
失業が深刻化すればこのカード利用者はさらに増えるのでしょうが、国がどこまでこれを支えられるのか非常に疑問です。

私自身が学生ということもあって、やはり一番響いたのは、学費や学資ローンの値上げ、そして奨学金の引き下げ、そして名門大学には金持ちが優遇されると話でした。
日本でも似たような問題や教育格差の問題はあり、それと非常に似ていると感じた半面、サブプライムローンにも関わりますが、学資ローンも証券化されていたという話はアメリカならではだなと感じました。
また、このローンの厄介なこととして、自己破産しても逃れられないものだということです。そうなると普通の借金以上に自分の首を絞めかねない制度です。これは本当にびっくりしました。

私は、両親のおかげでこうやって大学院生を続けられていますが、親の援助や理解がなければ無理だったと思っています。そういう点で両親には本当に感謝しています。
ですが、一方でやはり経済力などで教育の機会が失われるのは非常に問題だとも思っています。教育格差は世代間を連鎖していく点で、様々な格差問題の中でも特に問題視されるべきことと思っています。お金をしっかり回収するために、名門大学ではお金持ちが優遇されるなど、ここまで顕著に表れると言葉を失います。

将来への大きな投資ができない、アメリカ、そして日本の将来は大丈夫なんだろうかと思ってしまいました。

オバマ大統領の弟の自伝出版のニュースも載っていました。ケニアで生まれ育った筋金入りのワルが更生したというような話のようです。この立場にオバマ自身が立っていた場合、どうなったんだろうと思うと、人間性があるおかげで結局今のような人生に向かえたのかもしれませんが、環境に左右され、弟と同じような人生があった可能性もあるのではないかなと思ってしまいます。
そういう部分って、教育が非常に深くかかわって来ますよね。

オバマ政権よりもっと前から問題視されているアメリカの保険制度についても、結局オバマ大統領は解決となる方向へ持っていけなくて、うやむやになって結局国民を苦しめる結果を迎えそうなようです。
私もちゃんと見たわけではないのですがマイケル・ムーア監督の「シッコ」に出てくる保険で受けられる医療が変わる話など、やっぱり聞いていてつらいものがあります。この特集でも同じような話が出て来ていました。

オバマ政権はまだ続くので、これからもどう変わっていくのか、冷静にウォッチしたいなと思いました。

COURRiER Japonはいつも自分ではなかなかキャッチしない情報が出ていて非常に面白いです。
次号も読むのが楽しみです。




| 23:24 | comments(0) | Book |

2010.02.08.Mon 大前研一が解くニュース1週間

レビュープラスから「BBT on DVD 大前研一LIVE(トライアル)」をいただきました。
そのレビューをしたいと思います。

大前研一さんの切り口で毎週のニュースを解いていくので、報道番組とは一味違います。
ニュース自体は1月10日放送なので、情報自体は古いけど、国内から国外までの情報が網羅されていて、報道番組で見ていては考えなかったようなちょっと深い、その事実の先に何があるかが見えるのが面白いと思いました。

スペシャルコンテンツの大前研一アワーがかなり響く内容でした。
リーダーシップのに求められる能力という話をされていました。

21世紀、様々なバックグラウンドを持つ人々でできた組織を引っ張っていくのに必要なリーダーシップとは何か?
これは、大前さんの話だと3点にまとめられていました。

1.英語ができること
2.ロジック
3.構想力

色々な人種が集まって、その中でリーダーシップを取るにはやはり英語ができないといけないとのことでした。通訳を介してではだめだし、ビジネスで使うのにはBroken Englishではスルーされてしまうとのことでした。
英語は、今年自分の目標にもしてたので、しっかりと取り組みたいなと思いました。

2点目に挙げられていたのは、ロジック。これこそが「世界の共通言語」だともおっしゃっていました。
考えてみれば当然ですよね。文化、言語、様々なことが異なる人同士が、実体験に基づく共感を求めてもなかなか理解はできません。
そうなるとやはりロジックは必要になるんですが、ここが私はまだ弱いなと感じてる部分で。
もうちょっとフレームワークなり、フェルミ推定みたいなのやったりしつつ、スピード感のあるロジック展開ができるようにならないとなという風に感じています。

構想力というのは、見えないものを見る力だそうです。
大前研一さんは誰の言うことも聞いたことないそうです。
先生も、親も、上司も誰の話も聞かなかったそうです。そのおかげで、自分で考えざるを得ない状況を作り出し、考える力を身に付けたそうです。
21世紀はそういう時代だそうです。
そして、サイバーな時代だからこそ、重要なのは色々な人に会い、色々な話を聞くことだともおっしゃられていました。


今の日本は、レールを外れることを恐れている文化がダメであるという話はすごく身をもって感じてる部分で、結構グサッときました。
みんなかなり真っ当に生きているなあという印象はあるし、実際、休学して海外に飛び出す人なんて周りにもそんなにいません。
ここ数年、変な生き方をしてる人達にもちらほら会うことが増えて来ましたが、まだまだそれがマジョリティとは思えない状態です。
そういう意味では、海外に飛び出していないものの、私のここまでの道のりは少し変わっていて、レールを外れる怖さってあまり感じずに来たなという風に思います。


大前さんの話を聞いているとやる気湧きます。就活やキャリアプランなど、もっと大きな視点で見ようって思えました。
また、著書読みたくなってきたので、本屋物色しに行こうかなと思います。



| 22:39 | comments(0) | Book |

2010.01.30.Sat 今月の1冊〜1月編

 毎年初めに読む本は、自分が読もうと思っていた本ではなく、友達や知り合いにいいと勧められたものにするのがここ数年の習慣となっています。

習慣というか、ある意味ジンクスのようなもので、自分軸じゃないところのものから思考をスタートさせることで、その年の自分の思考や行動も広がりを見せる感じがするんです。

そんなわけで、今年も初めに読んだ本は、友達に勧められた「マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった」でした。
結果からいうと、この本勧めてくれて本当にありがとうという感じです。これは、新年のすがすがしい時に読むと、ホントやる気がおきてきます。動かなきゃって気分になりました。

私が今、インターンで関わってる途上国支援の話やマイクロファイナンスの話をしていたら、これ読んでみるといいよと勧めてくれたのが、この本でした。

この本の著者は、マイクロソフトの営業でアジアのトップなどを経験したのち、休暇中にたまたま行ったネパールで、子供が本を読めない、勉強できない状況を目の当たりにして、Room To ReadというNPOを作り、途上国に図書館を建てるプロジェクトを始めた人で、その経緯について書いてあるのがこの本です。

さすが元ビジネスマンという感じはします。
世界中の人を巻き込んでいく魅力あるメール文、世界中からの寄付を募るシステムがあること、それを個々人の協力者がアレンジできること、クリアなビジョンと各年の達成目標の設定、メールの最後の現状報告など。
読んでみたら、NGOやNPOもまだまだ可能性みたいなものがあるんだなという印象です。

「読み込んでみて」と友達に言われましたが、本当に1ページ1ページが濃いなあと思いました。
だって、NGOやNPOの枠を超えて、あらゆるところで使えそうなエッセンスが詰まっているんです。

こうやって社会に対して、継続的で意味のあるインパクトを与えられる人って素敵だなと思いました。
そして、この活動に今すぐは無理でもいつか何らかの形で関わっていけたらなあと思うのでした。


| 16:24 | comments(0) | Book |

2009.12.14.Mon 賢い女になろうと誓った日

R+レビューから『Wanna』の献本が届きました。

 12月お金が出て行きっぱなしの生活を送っている私に朗報といえた雑誌でした。
さすがに学生なので、100万円に溜めるのは無理ですが、節約術は色々参考になりました。
何かをケチるというより、楽しみながら節約ってできるのだなと思いました。

家計簿というかお小遣い帳というか、小さい頃から何度か試してきたのに、どうもすぐに挫折。
でも、この雑誌にあるように行動と支出を一緒に管理する方法なら、続きそうな気がしました。
実際、ふろくの特製手帳も使い始めています。
体重の管理もできちゃうところがさらにおいしい。秋からの体重が右肩上がりなのでその意味でも重宝しそうです。何よりかわいいから、使いたくなります。

ケータイやネットって使ってる割にコストカットって点では甘いことも多くてすごく参考になりました。

これからの季節役立ちそうなのが時計やドレス、バッグのレンタル。でも、今年の私はそういうお誘いは来てないので残念ながら今すぐ役立つネタではありません。
トラベル用品のレンタルは知らなかったので、今度の旅行には利用したいです。

まだ、学生ということもあって、正直なところお金の管理がかなり甘い状態でした。これ読んでたら、色々危機感を感じました。社会人になる時にこういうのしっかり分かってると強そうなので、今のうちに実践しながら試行錯誤したいと思います。

あと、本田直之さんの本を何度か読んできたので、ご本人の写真見れて感動したのはちょっとミーハーでしょうか(笑)思っていた以上にカッコよくてテンションあがっちゃいました。今度講演を見に行ってみたいなあとも思いました。



| 23:52 | comments(0) | Book |

2009.12.07.Mon かなり揺れてる

Mac Peopleの献本が届きました。

元々マックで育って来た私としては、今回のMac Bookの発売は気になってしょうがない状態でした。
でも、なかなか比較できないのでどうしよう。ネットブックにしようかとも悩んでました。

そんな私にとって一番ためになったのは、「今買うべき激アツ4機種」の特集でした。
いいところも悪いところも書いてくれてるから良心的です。Windowsを並走させられるところがやっぱり魅力的だなと思いました。家のMacも並走させてはいたのですが、ちょっと面倒でした。それが、時代の流れでだいぶ使いやすくなってることを知りました。
やっぱり速度とか問題ないみたいだし、2台目のPCはMac Bookが有力候補です。
最初は、SONYのtypePにしようかと思ってたのに、だいぶ変化しました。

そして、かゆいところに手が届いたのがiTunesの小冊子。
iTunesのレイアウトが新しくなってからは、突如使い勝手が悪くなって、どこにその機能があるか見つけるのが面倒だったりというのがあって、最小限にしか使えてませんでした。
これを見ながらiTunesを使い倒す予定です。
バージョンアップって嬉しい反面、困ったことも多いのに、意外とそこのフォローがないので、こういう分かりやすいのは非常に助かります。

一番知りたかった情報はMac Book関係なのですが、iPhoneの記事も多かったので、見ているうちにiPhoneも買いたくなりました。
昔はMacしかなかったような家なので、父がMac Peopleを買っていたので勝手に開いてみたりしたこともあったのですが、その頃はパソコン専門誌の印象が強く、結構読み物として面白い雑誌なんだということは今回初めて知りました。
読み物としては特許と妄想のエアスライダーが好きでした。


| 23:33 | comments(0) | Book |

2009.12.02.Wed twitterを知る・使いこなす。そのために読むべき本

twitterを知っていた時期といえば、『ツイッター140文字が世界を変える』に書かれていた日本における第1次ブームくらいです。友達が何人か始めていて、ブログに貼り付けているのを眺めていました。

そして、満を持して半年前くらいに1回始めたtwitterでしたが、結局イマイチそのすごさというものを実感できずに放置していました。
ただ、大学院でビジネスをかじっていることもあって、これがビジネスチャンスとして新たなメディアになっていくのではないかというのも、なんとなくの情報で入ってきていました。
ただ、「気になる」と「使いこなす⇒そのすごさを理解する」のギャップを何かで埋めたいとは思っていました。そこで、手に取ったのが『ツイッター140文字が世界を変える』この本でした。


第1章はブログからtwitterへの時代の流れから始まっていて、なぜ今twitterなのかが書かれていました。これを読むとブログからtwitterへと変わり、なぜここにきてブームとなったか納得がいきました。
たぶん、普通にtwitterを始めていたら知らずにいたようなことが分かって、かえって親しみがわくメディアに感じました。

第2章は、twitterとmixiの比較のようなものを通して、twitterを多角的に捉えたり、リプライやリツイート、フォローなどの実用的で基本的な部分を押さえている点で、非常に参考になりました。
思えば、半年前くらいに始めた時、RTとか全然意味が分からなかったんですよね。だから、自分でつぶやくだけでした。もう少し早く知ってれば、半年前からずっと楽しめたかもと思いました。

第3章の中のフォローの話はすぐに実践してみました。オススメユーザーと100人くらいのフォローをすべきとか、そしてブログの更新情報を流す方法とか、クライアント・ソフトを使ってみることなど。
これはすぐに結果が出てきました。人気のユーザーをフォローするのとそれにたくさんの人を加えることで、色々な情報が一度に流れてきます。この凄さは本当に驚きでした。
「今」最新の様々な情報に触れられているというのは人生を何倍も生きているような感じがしますし、その「生」っぽい部分に人間らしさも感じられて今までのネットの情報とは少し温度が違う感じがします。
このブログもtwitterに更新した際に送られるように設定しています。おかげで、twitter経由のアクセスが増え、全体的なアクセス数もだいぶ増えてきました。
半年前に始めた時、クライアントソフトの存在も知らなくて、ずっとtwitterの画面を追っていました。これが結構見づらいものなんですよね。6か月前に始めて、一度辞めちゃったのもこれを知らなかったところが大きい気がします。

第4章のビジネスに関する部分は単純に、そういうことやってるんだと思ったのと、これからまだまだ色々な利用の仕方が生まれてくるんだろうなと思いました。

一番興味深いのはやっぱり第5章。情報を発信していく人が面白くなる社会という内容で取り上げられていた柏井勇魚さんの話は、これからの自分の生き方を考える上でも非常に興味深い内容でした。
自分の強みを確立して、それを常に発信することがこれからの時代大事なような気がします。こうやってブログを書いているのも、実は発信者でありたいというのがあるのですが、こういう成功体験を聞くとまたやる気が起きてきます。

巻末のツイッターを便利にするWEBサービスやクライアント・ソフト、オススメボットまでついていて、至れり尽くせりでした。

おかげさまで、最近では、ほぼ毎日何かをつぶやく生活になりました。
これを読んで実践したおかげで、確実に世界が広がっているというか、新しい情報をつかみやすくなったと思います。
新し物好きの私には楽しい世界です。また、始めて良かったと思うとともにそれを継続できているのはこの本のおかげかなと思っています。

まだtwitterを始めてない人は、取扱説明書感覚で、これを購入して本を開きながら始めると良いかもしれません。
twitterを既に始めているけどその魅力がまだ分からない人は、この本を一度読んでみて、それから再開したらいかがでしょう。

今、新しいツールとして注目を集めてるtwitterに興味があるならぜひ始めてほしい。
そして、その傍らにこの本があればすごい速さで魅力を理解でき、自分の生活をより充実させられたり、新しいビジネスにつなげたりできるかもしれません。
さらっと読めるけど、すごく役立つ情報がいっぱいなので、バイブルとして使いこむ珍しい新書だと思います。ご興味持たれた方はぜひご覧あれ。


| 23:37 | comments(0) | Book |

2009.11.20.Fri 「宇宙人的NIPPON」−日本をみつめる世界の目はどんな?

エイリアンっていうと「エイリアンVSプレデター」みたく、地球外生命体のイメージが出てくる人が多いかもしれませんが、英語のAlienって本来「外国人」って意味も含まれています。
これは、中学か高校時代に英語の先生が教えてくれて、へえなんて思った記憶があります。

R+からCOURRiER Japonの献本が届きました。

表題の「宇宙人的NIPPON」はその中の特集記事のタイトルです。
日本人が、世界に通用するコンテンツを作るとか、世界を舞台に活躍する日本人を取り上げることは多くて、実際に日本人として誇りに思えたりもするわけですが。
世界でどう見られているのかというほうが意外と大事だったりする気がします。
そんなわけで、今回の記事は日本の文化が、日本を代表する人々がどう見られているのか知るのに面白かったです。

一番笑っちゃたのが、「トンデモ美容」として書かれた日本の美容に関する記事です。
確かに多くの女性がやっているであろう内容が書かれている一方で、一部の人だけじゃないの?って思うのもありました。
ビックマックの誘惑に負けず、毎日出汁を使った伝統的な料理を食べて美しい体系を維持ってあったのですが、私は「ビックマックの誘惑」に負けるし、たしかに健康志向で野菜とか多めにとったりするものの、食べ方だってトレンドみたいなのがあって別に伝統的和食を食べてるわけじゃないんじゃないかなんて思ってしまいました。
これを海外の人に鵜呑みにされると少し困るけど、日本人が読むのとしては最高に面白い気がしました。

それにしても、日本のコンテンツ産業って強いなあと思いました。
マンガとかアニメとか、日本というと海外の人はその部分に注目するんでしょうね。
コンテンツパワー、ポニョ、MANGA、ガンダム今じゃ海外の人のほうが詳しいんじゃないかと記事を読みながら思いました。

この特集ではないけれど、日本のカルチャーの代表の一つである村上隆さんのアトリエを訪れてインタビューしてる記事もありました。好きなアーティストなので、その制作現場を覗けたのが良かったです。
それ以外のアーティストのことは実はよく知らなかったのですが、みんな結構大規模なアトリエ持ってるものなんだなということを知りました。

その他、経済のためになる記事とか、切り口が独特で読みたくなる記事などがちりばめられていて、
本能の赴くまま、目に付いた順に読んでました。

COURRiER Japonは、「トンデモ美容」の裏返しで、その内容=その国とは言えないけど、そういう一面もあるのねなんて思いながら読むのには楽しいです。世界のあらゆるニュースの中から、ちょっとパンチのあるものだけをつまみ食い、グルメな雑誌といえるかもしれません。




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2009.05.09.Sat デブと借金の関係

デブほど借金に苦しむらしいがどうすべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

太っていること自体が負債という部分はよく分かりました。また、後回し傾向の問題も理解できます。
ただ、前にアメリカでは富裕層は痩せていてそれ以下の人々の方が肥満が多いというデータがあるが、日本ではその相関関係が見出せなかったというのを何かで目にしました。
相対するデータ、調査母体数、年齢、性別などどうだったかみれば分かることかもしれませんが、ちょっとどちらの方が正しいのかよく分かりません。

『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 大竹文雄編にも似た内容のことが書かれていました。
この本に関しても信憑性みたいな部分がいまいち弱い感じはしますが、切り口としては非常に面白い内容でした。

「ダイエットに成功すればあなたの借金も減っていく」みたいなダイエットと家計管理のセミナーをセットにしたサービスって面白いかもしれません。

と、そんなことを考える前に私も夏に向け少しは痩せないといけません。


| 03:42 | comments(0) | Book |


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