長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

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2011.12.04.Sun 幸せに生きていくためのヒントが書かれた本

R+から献本でいただいた本のレビューです。
 
スピリチュアルと聞くとなんとなく胡散臭い感じがして、たぶん購入には至らなかったと思うのですが、内容は結構普通に心理学で言われていることが、個人が実践しやすい形にまとまってるものでした。
 
幸せは、何かを得ているかどうかではなく、どんな状況でも自分を受け入れてあげ、とことん自分と向き合うことだとこの本にはあります。 
ポジティブシンキングではなく、ネガティブな感情を抱く自分も受け入れてあげることポイントのようです。 数週間前に受けたメンタルトレーニングの時にも、ポジティブシンキングをいつもする必要はないとありました。 
なので、このあたりはすーっと入って来ました。 

もう一つの大きなトピックは、今起きてることに対する嫉妬や苛立ちの背景を考えるのに過去を振り返り、その傷を癒すことが重要ということでした。 
本にあった例だと、自分より若く、華のある女性に嫉妬し、好きな人にはその人のほうが選ばれるのではと憶測してしまう場面があるのですが。

まず、そういうネガティブな発想にはウソがあると思いなさいと書かれていました。 
美しいとか華があればみんな幸せになれるかといえば違うし、逆にそれがなくても幸せな人生を送ってる人はいます。 自分に自信がないその原因は、今ではなく、過去の記憶にあることが多いようです。 

例えば、女性としての自信がなかった背景は、小さい頃に親に「あなたは華がないから、せめて気配りのできる子になりなさい。」 と言われて、自分は可愛くないと思っていたためでした。 これは、過去の記憶にある傷が今にも影響を与えていることは知っていましたが、なかなか自分の感情の原因を探る際に見落としがちでした。 

この本を読んで考えると、ネガティブな感情の背景には過去の記憶や経験が思い当たることもありそうです。 

この間のメンタルトレーニングと合わせて、自分と向き合う朱鷺に使えそうなことが分かりやすく載っていました。自分で自分の感情に疲れないために大切なことが、心理学ってよく分からない人にも分かりやすい本だと思います。 
逆に、ある程度そういうことを勉強した人には物足りなさもあるかもしれません。


| 22:45 | comments(0) | Book |

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