長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

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2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2012.02.22.Wed OKラインを下げること

 タイトルの言葉は、MUJビューティスクールのメンタルトレーニングの回にいらした森川先生の言葉で、人の期待が自分のOKライン(自分に自分が要求する水準)になりがちだけど、本当は自分でそれを低めに設定できる力がある人間のほうが強いってお話がありました。

先週のメンタルトレーニング2回目には、ゲストに情熱大陸でも紹介されたダンサーTakahiroさんが来てダンスを始めたきっかけから、NYで活躍して、マドンナのバックダンサーを務めたまでの話がありました。
それに対する森川先生の解説で「昔から、自分のラインを低いところに設定するのがうまかった」とおっしゃって、ご本人も「出来ない自分は今のありのままなんだから、それを受け入れるってやってきた」とおっしゃってました。

「OKラインを低く設定する」というこのキーワード、今は亡き杉村太郎さんの「絶対内定」でも「発展途上の自分に自信を持つ」という項目があって、それに通じるものがあるなと思いました。

今読んでる最中の広中平祐さんの『生きること学ぶこと』に書かれていたことで、彼の周りにはもちろん天才肌の数学者がいっぱいいるのですが、彼らのペースに引きずられることなく、自分に解けなかったものを人が解いてしまっても、「ぼくアホやし」で済ませてしまうそうです。

そして、今日会社のイベントにアルピニストの野口健さんが来てお話されてた中で、「人生の51%成功だと思えたら、それでいいのではないか」という言葉を聞きました。

それらを聞いて思ったのは、やはりある種ストイックそうなところにいるプロ中のプロは、案外周りの期待ではなく、自分でちゃんと今の自分に合うOKラインが設定できるんだろうなということでした。

私はといえば、焦ってもしょうがないと思いつつも、一つもチームの人たちに貢献できてないどころか、足を引っ張ってるなって思うこともあって、OKラインを引き上げていたような気がします。

PDCAサイクルあまり回してなくて、ただただ焦ってる感じなので、今度ちゃんと棚卸して、そして今の自分にいいOKラインを引いて行こうと思います。


| 00:22 | comments(0) | Opinion |

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