エイリアンっていうと「エイリアンVSプレデター」みたく、地球外生命体のイメージが出てくる人が多いかもしれませんが、英語のAlienって本来「外国人」って意味も含まれています。
これは、中学か高校時代に英語の先生が教えてくれて、へえなんて思った記憶があります。
R+からCOURRiER Japonの献本が届きました。
表題の「宇宙人的NIPPON」はその中の特集記事のタイトルです。
日本人が、世界に通用するコンテンツを作るとか、世界を舞台に活躍する日本人を取り上げることは多くて、実際に日本人として誇りに思えたりもするわけですが。
世界でどう見られているのかというほうが意外と大事だったりする気がします。
そんなわけで、今回の記事は日本の文化が、日本を代表する人々がどう見られているのか知るのに面白かったです。
一番笑っちゃたのが、「トンデモ美容」として書かれた日本の美容に関する記事です。
確かに多くの女性がやっているであろう内容が書かれている一方で、一部の人だけじゃないの?って思うのもありました。
ビックマックの誘惑に負けず、毎日出汁を使った伝統的な料理を食べて美しい体系を維持ってあったのですが、私は「ビックマックの誘惑」に負けるし、たしかに健康志向で野菜とか多めにとったりするものの、食べ方だってトレンドみたいなのがあって別に伝統的和食を食べてるわけじゃないんじゃないかなんて思ってしまいました。
これを海外の人に鵜呑みにされると少し困るけど、日本人が読むのとしては最高に面白い気がしました。
それにしても、日本のコンテンツ産業って強いなあと思いました。
マンガとかアニメとか、日本というと海外の人はその部分に注目するんでしょうね。
コンテンツパワー、ポニョ、MANGA、ガンダム今じゃ海外の人のほうが詳しいんじゃないかと記事を読みながら思いました。
この特集ではないけれど、日本のカルチャーの代表の一つである村上隆さんのアトリエを訪れてインタビューしてる記事もありました。好きなアーティストなので、その制作現場を覗けたのが良かったです。
それ以外のアーティストのことは実はよく知らなかったのですが、みんな結構大規模なアトリエ持ってるものなんだなということを知りました。
その他、経済のためになる記事とか、切り口が独特で読みたくなる記事などがちりばめられていて、
本能の赴くまま、目に付いた順に読んでました。
COURRiER Japonは、「トンデモ美容」の裏返しで、その内容=その国とは言えないけど、そういう一面もあるのねなんて思いながら読むのには楽しいです。世界のあらゆるニュースの中から、ちょっとパンチのあるものだけをつまみ食い、グルメな雑誌といえるかもしれません。
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