長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、承認制にしていますので、掲載まで時間がかかる場合もあります。悪しからず。
2012.08.13.Mon スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



| | - | - |

2009.12.02.Wed twitterを知る・使いこなす。そのために読むべき本

twitterを知っていた時期といえば、『ツイッター140文字が世界を変える』に書かれていた日本における第1次ブームくらいです。友達が何人か始めていて、ブログに貼り付けているのを眺めていました。

そして、満を持して半年前くらいに1回始めたtwitterでしたが、結局イマイチそのすごさというものを実感できずに放置していました。
ただ、大学院でビジネスをかじっていることもあって、これがビジネスチャンスとして新たなメディアになっていくのではないかというのも、なんとなくの情報で入ってきていました。
ただ、「気になる」と「使いこなす⇒そのすごさを理解する」のギャップを何かで埋めたいとは思っていました。そこで、手に取ったのが『ツイッター140文字が世界を変える』この本でした。


第1章はブログからtwitterへの時代の流れから始まっていて、なぜ今twitterなのかが書かれていました。これを読むとブログからtwitterへと変わり、なぜここにきてブームとなったか納得がいきました。
たぶん、普通にtwitterを始めていたら知らずにいたようなことが分かって、かえって親しみがわくメディアに感じました。

第2章は、twitterとmixiの比較のようなものを通して、twitterを多角的に捉えたり、リプライやリツイート、フォローなどの実用的で基本的な部分を押さえている点で、非常に参考になりました。
思えば、半年前くらいに始めた時、RTとか全然意味が分からなかったんですよね。だから、自分でつぶやくだけでした。もう少し早く知ってれば、半年前からずっと楽しめたかもと思いました。

第3章の中のフォローの話はすぐに実践してみました。オススメユーザーと100人くらいのフォローをすべきとか、そしてブログの更新情報を流す方法とか、クライアント・ソフトを使ってみることなど。
これはすぐに結果が出てきました。人気のユーザーをフォローするのとそれにたくさんの人を加えることで、色々な情報が一度に流れてきます。この凄さは本当に驚きでした。
「今」最新の様々な情報に触れられているというのは人生を何倍も生きているような感じがしますし、その「生」っぽい部分に人間らしさも感じられて今までのネットの情報とは少し温度が違う感じがします。
このブログもtwitterに更新した際に送られるように設定しています。おかげで、twitter経由のアクセスが増え、全体的なアクセス数もだいぶ増えてきました。
半年前に始めた時、クライアントソフトの存在も知らなくて、ずっとtwitterの画面を追っていました。これが結構見づらいものなんですよね。6か月前に始めて、一度辞めちゃったのもこれを知らなかったところが大きい気がします。

第4章のビジネスに関する部分は単純に、そういうことやってるんだと思ったのと、これからまだまだ色々な利用の仕方が生まれてくるんだろうなと思いました。

一番興味深いのはやっぱり第5章。情報を発信していく人が面白くなる社会という内容で取り上げられていた柏井勇魚さんの話は、これからの自分の生き方を考える上でも非常に興味深い内容でした。
自分の強みを確立して、それを常に発信することがこれからの時代大事なような気がします。こうやってブログを書いているのも、実は発信者でありたいというのがあるのですが、こういう成功体験を聞くとまたやる気が起きてきます。

巻末のツイッターを便利にするWEBサービスやクライアント・ソフト、オススメボットまでついていて、至れり尽くせりでした。

おかげさまで、最近では、ほぼ毎日何かをつぶやく生活になりました。
これを読んで実践したおかげで、確実に世界が広がっているというか、新しい情報をつかみやすくなったと思います。
新し物好きの私には楽しい世界です。また、始めて良かったと思うとともにそれを継続できているのはこの本のおかげかなと思っています。

まだtwitterを始めてない人は、取扱説明書感覚で、これを購入して本を開きながら始めると良いかもしれません。
twitterを既に始めているけどその魅力がまだ分からない人は、この本を一度読んでみて、それから再開したらいかがでしょう。

今、新しいツールとして注目を集めてるtwitterに興味があるならぜひ始めてほしい。
そして、その傍らにこの本があればすごい速さで魅力を理解でき、自分の生活をより充実させられたり、新しいビジネスにつなげたりできるかもしれません。
さらっと読めるけど、すごく役立つ情報がいっぱいなので、バイブルとして使いこむ珍しい新書だと思います。ご興味持たれた方はぜひご覧あれ。


| 23:37 | comments(0) | Book |

2012.08.13.Mon スポンサーサイト



| | - | - |


Comment











Trackback

この記事のトラックバックURL: http://for-my-future.jugem.jp/trackback/50