長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

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2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2010.01.30.Sat 今月の1冊〜1月編

 毎年初めに読む本は、自分が読もうと思っていた本ではなく、友達や知り合いにいいと勧められたものにするのがここ数年の習慣となっています。

習慣というか、ある意味ジンクスのようなもので、自分軸じゃないところのものから思考をスタートさせることで、その年の自分の思考や行動も広がりを見せる感じがするんです。

そんなわけで、今年も初めに読んだ本は、友達に勧められた「マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった」でした。
結果からいうと、この本勧めてくれて本当にありがとうという感じです。これは、新年のすがすがしい時に読むと、ホントやる気がおきてきます。動かなきゃって気分になりました。

私が今、インターンで関わってる途上国支援の話やマイクロファイナンスの話をしていたら、これ読んでみるといいよと勧めてくれたのが、この本でした。

この本の著者は、マイクロソフトの営業でアジアのトップなどを経験したのち、休暇中にたまたま行ったネパールで、子供が本を読めない、勉強できない状況を目の当たりにして、Room To ReadというNPOを作り、途上国に図書館を建てるプロジェクトを始めた人で、その経緯について書いてあるのがこの本です。

さすが元ビジネスマンという感じはします。
世界中の人を巻き込んでいく魅力あるメール文、世界中からの寄付を募るシステムがあること、それを個々人の協力者がアレンジできること、クリアなビジョンと各年の達成目標の設定、メールの最後の現状報告など。
読んでみたら、NGOやNPOもまだまだ可能性みたいなものがあるんだなという印象です。

「読み込んでみて」と友達に言われましたが、本当に1ページ1ページが濃いなあと思いました。
だって、NGOやNPOの枠を超えて、あらゆるところで使えそうなエッセンスが詰まっているんです。

こうやって社会に対して、継続的で意味のあるインパクトを与えられる人って素敵だなと思いました。
そして、この活動に今すぐは無理でもいつか何らかの形で関わっていけたらなあと思うのでした。


| 16:24 | comments(0) | Book |

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