長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

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2012.08.13.Mon スポンサーサイト

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2010.09.12.Sun KINGというビジネスコンテストを通して自分を見つめる~前篇

9月2日から書き始めて、ようやく一応のところ書きたいことが書けたかなと思うので投稿します。

また、1カ月後に感じるものは違ってるかもしれないし、1年後例えば社会人になって決プレを見に行った時に感じるものはたぶん今と違うでしょう。そんな「今」どう感じたかをエントリーしておきます。


まず、私とKINGの関係について。

最初にいた女子大の学部3年の時に、たまたま大学事務所に置かれていたKING2004のパンフを見つけて応募したのが始まりです。

当時、家政学部にいた私にとって、ビジネスなんて考えたこともなくて、ただ「全国から集まる120名の精鋭」と「1週間とことん1つのことに向き合う時間」って言う部分に惹かれたのが正直なところです。
女子大で、しかも外部のサークルに所属してなかった私は、他大の学生がどんなものか全然分からなかったし、本気で何かに取り組むって経験もなく来たので、きっと何かを得られると思っての応募でした。

そこから、縁あってKING2005、KNG2007、KING2009、そして今回のKING2010と参加して来ました。
KING史上参加回数最多とのうわさもありますが、回数はともかく関わった年数(最初の参加年から今回まで)においてはたぶんトップだと思います。
KINGスタッフにも、「私たちより詳しいですよね」とよく笑われます。
(KINGスタッフは任期2年間が最長となってるようです。)


それでは、各回ごとに振り返ってみたいと思います。

KING2004のこと。

KING2004はビジネスのビの字も知らない状態で飛び込んだので、なんとかして追いつこうと思い続けながら走り抜けた1週間でした。
チームメイトは優秀で、最初にやったチームビルディングのためのグループワーク、雑談、戦略策定全てが同じ大学生なんて思えず、初日、宿泊棟に帰ってすぐ家に電話して「みんな頭良すぎて、帰りたい」と漏らしたことを覚えています。

でも、チームのみんなは優しくて、「分からないことは聞きなよ」と言ってくれ、ブレストのような場面ですら発言できずにいた私に発言しやすい空気を作ってくれて、歩幅を合わせて進めてくれました。
結局、今やっていることを理解するのが精いっぱいで、ビジネスプランをどうつくるなんてところまでは頭がいかなかったけれど、それなりに面白いと感じられたし、結果としても決プレに出て3位という成績を残せました。

みんなの話のテンポの中ですごいアイデアを出したり、戦略を詰めていける能力は全然なかったけれど、KING終わってからのメールとか、SNSでの紹介文なんかに、辛い中でもニコニコしてて癒し系だったとか、疲れてても最後まで寝ずにがんばる頑張り屋さんとかって評価をしてもらえて、小さなことだけど、自分もチームに貢献できてることがあったんだと思えたのがうれしかったことを覚えてます。

KING2004で感じたのは、若者は無気力だとか言われる時代だけど、まだまだ世の中にはこんなカッコ良くて、面白いことやってる人間がこんなにいるじゃんってことです。
私もこの人たちと一緒に話せるように、いろんなことを勉強しよう、それと色々なアクションを起こしてみようと思いました。


KING2005のこと。

2日目参加者ということに対しての期待はあったみたいですが、私よりビジネスに詳しい人が多かったし、1回経験したとはいえ、去年のこともうろ覚えで、引っ張っていくというよりは、アイデアをいかに出すかという部分での貢献という形が強かったです。

KING2005でのチームメイトの期待と、私が発揮できたバリューの違いが違いすぎで、悔しかったことを記憶しています。ビジネスプランを立てるのに必要な項目にどんなものがあるか、例えば3C分析とかSWOT分析のようなツールがあることが分かっていても、自分で分析できないという状況があったりで、せっかく勉強してきたのにという歯がゆさがありました。

結果は予選敗退。また自分に足りないものが見えてきた半面、少しは成長している自分が見えたのが少し自信になったのがこの回でした。
チームメイトに最後に自分に足りないものをはっきりと言われ、悔しかったけど自覚もできていたことで人にもそう見られていたことを反省し、次にどうなっていこうかはっきり見えてきたのがKING2005でした。


KING2007のこと。

KING2007は挑戦と挫折みたいな年だったように思います。

KINGという性質上、初対面のメンバーの中で自分がどういう役割を担えばいいかということが常にありますが、メンバーの中での自分の立ち位置に試行錯誤した記憶があります。
早くいえば、自分がここになら自信があると思えるところが、意外と他の人の得意分野でもあったりしたわけです。
じゃあ何をすればというところで、最初の年みたいに気合とかだけじゃすまないし、かといって他のことができるわけでもなくという部分で、もがいてもがいて、なかなか自分の価値が見出せずなジレンマが続きました。

この回も結果は予選敗退。そして、フィードバックタイムで、社会人の方に色々聞かれて説明していく中で、「ああ、本当はそういうことが伝えたかったの?」と言われ、プレゼンで伝えることに対しての客観性が足りなかったことを痛感しました。
プランの良し悪しで、たとえ本当は良くても、伝わらないと意味がないし、それをどう伝えるかという部分が最後は結局大事であることが分かったのがKING2007の一番の収穫でした。

後篇へ続く。


| 00:29 | comments(0) | Opinion |

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