長い学生生活を終え、IT企業でSEをしてます。

業務以外の部分での会社での活動や社外でやっている活動、セミナー等に参加しての感想やレポート、思ったことや関心のあることを中心に綴っています。

色々な人に会っての気づき、感銘を受けた本、美術展や映画の感想等も不定期的に更新していく予定です。

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2011.03.24.Thu 学生時代の活動1〜科学ジャーナリスト塾

 私が学生時代に力を入れたことを春休みのうちにまとめておきたいと思いました。

ひとつは、自分の備忘録の意味で、こうやって楽しいことに向かってた自分をたまに読み返して、もうちょっとがんばろーとか思えるようにしておきたいと思ったためです。
そして、もうひとつは、しがない平凡な学生生活だけど、もしかすると何かを面白いと感じてくれるとか、それがきっかけで誰かが面白いことを始めるインスピレーションの一助になればという想いをこめてまとめようと思ったからです。

最初に紹介するのは、科学ジャーナリスト塾
今は大学と一緒になって、コース分けもされたりしてだいぶ大きくなってきたようですが、私はその立ち上げの際に受講生になった1期生です。

科学雑誌、新聞の科学記事、科学番組が好きだった私にとって、昨今の”理科離れ”は信じられなかったし、そういう状況が悲しくもありました。
高校時代は実は理系にいたのですが、それもそういう純粋な好きという気持ちからだったように思います。大学受験で文転して、それでも理系と文系をつなげることってできないのかなという想いがあって、その時ちょうど大学の先生に進めてもらったのが、この科学ジャーナリスト塾でした。
余談ですが、その先生に付きたいと思って選んだ大学だったので、その先生とどうしたらお近づきになれるかという思いも、少しはあったように思います。

科学ジャーナリスト塾は新鮮でした。
女子大という特殊な環境下にいた私は、同世代の女子としか交流がなかったのですが、科学ジャーナリスト塾は年齢は様々で、実際に科学ジャーナリストの端くれという人や大学院生など、そこそこスペシャリストの域にいる人たちばかりで最初は圧倒されるばかりでした。
私は、大学1年で別に何かの専門を持っているわけでもありませんでしたから。
実際に科学記事を自分で書いてみるなどは、専門性がない分を足で稼いでがんばったりしました。その点を評価されたりもしました。

ここで、私の人生が大きく変わる(学生生活が長くなってしまった)きっかけにも出会います。
科学ジャーナリスト塾は、当時は座学が中心で、それに時々演習が入る形でしたが、そこの座学の回に、”知的財産”の話をされた講師の方がいらっしゃいました。
私は当時その言葉すら良く分かってなかったのですが、話を聞いて興味を強く持ったし、まだまだそこまでこのテーマで取り組む人がいない(科学ジャーナリズムという観点だけでなく)なら、私のような若い人間でももしかしたら、スペシャリストとして評価されうる分野かもしれないという想いもありました。

結果的には、科学ジャーナリストを仕事として選ぶことはしませんでしたが、ここでの経験は私に大きな影響を与えていると思います。今、大学院のMOTにいるという状況を考えると、科学ジャーナリスト塾は私の人生のターニングポイントのひとつという気がします。


| 16:22 | comments(0) | Life |

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